3度目のジュニアオリンピック

2011.11.02 15:14|かけっこ
更新遅くなりました。

ジュニアオリンピックの結果を今更ご報告いたします。

大野晃祥

A男子200m 
予選 22秒72 -0.8
準決 22秒23 +0.8
決勝 22秒35 -0.7

第二位でした。


3週間前の国体で
右脚付け根の筋膜炎になり
治療とリハビリの毎日でした。

やっとスパイクを履けたのが3日前、
当日もちょっとでも脚が気になるようなら
今回は棄権させようと考えていたので
それを考えると出来すぎの結果です。

ただ
どこかで
それでも優勝する力を持っている子だと思っているので
やっぱり手放しで喜べもせず
とても悔しい想いではあります。

でもケガが再発せずにほっとしている気持ちもあり
なんとも複雑な感じですね。

本人の悔しがりようを見ていると
何とも言えない気持ちではありますが

とにかくこうして無事走りきれたのは

国体で晃祥の脚の状態を考えてご配慮下さった
茨城県の諸先生方始め、

トレーナーの渡邉誠さん、

晃祥のお母さん、

のおかげ以外のなにものでもありません。
改めて感謝いたします。
ありがとうございました。


この秋シーズンは
晃祥にとっては
とても試練の多いシーズンだったように思います。

私自身も全力を尽くしたつもりでしたが

それでも順風満帆に行かせてあげられなかったのは
私の慢心もあったと反省するところでもあります。


晃祥は本当によくやったのです。


しかし
具体的な事は割愛しますが
彼に起こったどの出来事も
とてもタイミングよく
今後の道筋を示してくれるものだったので

今となっては、
なんだか怖いくらいですね。

この壁全部越えたら
もっとすごいことになっちゃうんじゃないの!?

っていう予感がしています。


バカみたいですが

次の課題はこれかなぁ
もうちょっとこうなってくれるといいのになぁ
なんて思った時に丁度良く

そんな試練にぶち当たるんですよね。

不思議なんですが、本当にそうなのです。
そういう星の下にいるのかもしれないですね。

とにかく
自分自身の時もそうでしたが

敗北から何を想い
その気持ちをどれだけ持続させられるか。

分かれ道はそこですよね。



勝つことと同じくらい
負けることは大事な事です。


子ども達の笑顔が
自信に変わる瞬間を見るのはとても嬉しく

子ども達の涙が
強さに変わる瞬間を見るのもまた頼もしいものです。



ということで
シーズンも残すところあと一試合となりました。

ちょっと気は早いですが

やりたいこと
やらなきゃいけないこと
やるべきこと

が見つかった
とても有意義な秋シーズンでした。



ありがとうございました。


コメント

アジア人初の9秒台

荒川コーチの思考が、必要なタイミングを創りだしていると言えます。・・・恐れることなく、大野君が、東洋人で初めて、100mを・・・・・9秒台で駆け抜けていること、イメージしてください。

・・・実現します。よろしくお願いいたします。
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プロフィール

荒川万里絵(旧姓 植竹)

Author:荒川万里絵(旧姓 植竹)
年齢
 ♥ 28
血液型
 ♥ BとBで構成されたO型
自己ベスト
 ♥ 100m 11"96
 ♥ 200m 24"02
主な成績
 ♥ 全日中100m5位200m4位
 ♥ インターハイ100m6位200m3位
 ♥ インカレ100m6位200m3位
 ♥ 日本選手権200m第5位
 ♥ 200m茨城県記録保持者

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 ♥ 名作漫画の発掘&購読
 ♥ ゴルフ

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