2012.05.04 22:11|かけっこ

今日は水戸招待陸上でした。

今回は、

細谷優美(東洋大牛久2)が、招待女子100Mに

大野晃祥(東洋大牛久1)が、招待男子100Mに

松浦萌衣(東洋大牛久2)が、招待女子走幅跳に

招待されて、
国内トップ選手に混ざって、試合をするというとても貴重な経験をさせてもらいました。

絶好調の細谷優美が
またも12秒30の自己ベストで大学生、社会人の中堂々の3位入賞!!

落ち着いたいいレースでした。
なによりスタートがまたも人並みで出られたことがす
ごい笑

ってのは冗談で
この前の県南大会の結果は
偶然引っかけたわけじゃないよ。
っていうことを証明する、自信溢れる落ち着いた走りでした。

力がついて来ましたね。
100M200Mどちらもインターハイが見えて来ました。

このまま
いけるところまでいってほしい。

今は課題云々というよりは、このスピードでトレーニングを積んでいくことが一番大事なことだと思うので、
けがをしないように頑張っていってほしいです。

副賞としてドライヤーをゲットしていましたし笑
きっとまた、いいイメージが持てたんじゃないかな?

とにかく、おめでとう。

よく頑張りました。



大野晃祥も順調に
10秒93のセカンドベスト。

スタートがやけに
ピチピチしてたので、
どうしたのか聞いたら

自分のセットしたものからスタブロの位置が変わってしまっていたことに、オンユアマークを言われてから気付いたというアクシデントに見舞われていたようで。

それでセカンドベストなら
ほぼベストかなー。
という、
こちらも順調です。

なにより
今日は優美も晃祥も
全国大会を視野にいれた
新しいアップに取り組んで、それにだいぶ対応できたことが収穫でした。

1本目からベストで
しかも自分よりもレベルの高い選手の中で
しっかりと自分の走りができた事は自信にしてほしいです。

それに
OGの久貝瑞稀(筑波大1)が招待女子100MHで、
13秒76のセカンドベスト

中学生の
名越優衣が12秒77の自己ベスト。しかも念願の12秒台。

木村美穂も13秒38の自己ベスト。

と、
今日はみんな
収穫が多く
笑顔もたくさん見られたいい1日でした。

おめでとうございました。


それにしても
水戸招待、
思ったよりお客さんいなかったなぁ。

小学生の部と中学生の部を開催して、それによって実際には人はいたんですよね。

でも
肝心の招待レースをみている人が少ない。

小学生の親御さんが
自分の子供しか見ないのは百歩譲っていいとして

部活で来ていた中学生の集団は
なんであのレースを見ないんだろう。

めったに目の当たりに出来ない
日本トップクラスの選手走りを
スタンド裏のシートに座ったまま見逃すって。。。

ありえないでしょ。


と、
そんなことを思ったりもしました。

まぁ突き詰めると
様々な問題に発展はするんだろうけど

とは言え
君たち陸上部なんでしょ?

っていうところですよね。

あれはちょっと
いただけないなぁ。

まぁそれはこの辺にしておいて

写真は自己ベスト3人娘のご機嫌な写真です。

本当によかったね。
お疲れ様でした。
2012.05.02 04:02|かけっこ
※注意 長文乱文です



珍しく夜更かし。
正確には練習から疲れて帰ってきて
ソファで寝てしまって今頃目が冴えた。

というわけで、
だいぶ遅れましたが
高校生の地区大会が終了しました。

ふたを開けてみたら
波乱と奇跡?がごちゃ混ぜになって起こるという

なんとも陸上競技らしいスタートでした。

なんてかるーく書いてるけど
実際はそうでもなくて
なんだか上がったり下がったりの落差が激しすぎて
魂抜かれるかと思うくらいのしんどさでした。

特に
心臓に悪いほうの結果は
以下のブログを読んでいただければわかるのでよしとして
優希のハードル
萌衣の幅


短距離陣はよかったです。
というか好スタートすぎてびっくりです。

みんなの結果を書きたいところですが、
まだまだ納得のいかない結果だった子は
爆発した時に書くことにして
とりあえず特出したところだけ報告がてら書いてみると。。。


昨年全中で優勝してしまったために
色々と期待されて大変な1年生の大野晃祥(東洋大牛久1年)は

100m 11"07 -0.3
200m 21"90 +0.6

と、条件考えたらほぼベストな感じで走りました。
何より、ちょいとからだの弱い彼が
1日3〜4本を足もつらずにこなせたことの方が収穫でしょうか。

今までなら考えられないかも。

基礎的なものが少しずつ充実してきた証拠だと思います。

チャレンジャーな1年目なので
攻めの姿勢を忘れずに
プレッシャーなしのルーキーイヤーを楽しんでほしいです。

ということで

技術的な課題も
いくつか見つかって
こちらも収穫なのですが
今はあまり細かいことは気にせずに

どちらかというと
レースに対する気持ちの持っていき方とか
準備の仕方とか
レース展開とか
そっち方面に厳しく取り組んでいるところです。


なので
今回初めて晃祥を試合中に怒ったかも。

まぁ
本人は全然気にしてない様子でしたが。

とにかく
成長の1年になるといいなと思います。
こーゆー年は大切です。



で。
こちらが特に特出したい結果なのですが。


細谷優美(東洋大牛久2年)
100m 12"40 -0.5
200m 24"89 +0.2

200速くないすか?


春先から好調で
自己ベストは連発していましたが
そこまでのベストが25"62です。

一気に0秒6の自己ベスト更新。


いい意味で私の中で何かが壊れました。


そういえば私も
高1の時にベストを0秒6
高3の時にベストを0秒7
まさかの?って勢いで更新したことがあったのを
すっかり忘れていました。(歴史は繰り返すのかしら)


動きの改善にはもう何年も取り組んできましたが
とにかく不器用な彼女は何事にも時間がかかります。
メンタルにもムラがあるので
負のルーティーンに入ると抜け出すのは至難の業でしたが

200mに関していえば
自信があるのでしょうね。
のびのびといい走りをします。

そーゆーところ
私のせいかなぁ。と申し訳なく思うところもあったのですが

それでも彼女の地道な努力がやっと実を結びました。

25"8の記録を出して
満を持して全中を狙うも
向かいの強風に邪魔されて涙した2年前を思い出しました。

もちろんまだ過程で
こっから先が大事なんだけど
それでも何かが報われた気がしました。


何より自信にしてほしい。

そして
全国の舞台に一人で立ってほしい。


実際試合の前は
25"2くらい出してくれたらいいなぁ。
なんて思っていたので

そのはるか上をいかれてしまったこと…

コーチとして反省している次第です。


子どものポテンシャルとか秘めた力とか
想いとかなんかその他もろもろ

とにかく
私の常識とか概念なんか
ゆうに超えていくんですね。


なんか
そーゆー意味で世界観が変わりました。


奇跡は起きる。
とは違うけど。


努力は
裏切らないよ。
もちろん本気でやった場合に限るけど。

だから



覚悟を決めて

信じた方がいい

自分自身を。



心の底からそう思った
今回の地区大会でした。


とにかく今年は
クラブ全体がチャレンジの年になると思うんです。


その挑戦に希望は必須。


楽観的な希望じゃなくて
決意の伴った希望。


選手自身が
自分を信じること。


そのために
まず私が選手たちの可能性を信じよう。

そんなことを強く思いました。



もう朝だ。
寝なくちゃ、おやすみなさい。
2012.03.29 21:08|かけっこ
今日は卒業生たちが最後の練習の日だった。

山田、かなえ、笹本、風雅。

別れとゆーのはいくつになっても悲しいものね。

思い入れが強ければ強いほど悲しみも、大きい。

山田とかなえに関して言えばもう試合で会うことも、
とても少ないだろうし
私がコーチとして
一年生から三年生まで三年間
ずっと見た第一号の子供たちがこの二人だったから、思い入れはなおさら強い。

中学の時に全中に出ているのだから高校でも個人で全国で戦う実力は十分にあったはずなのに、
私の力不足で願いを叶えてやることが出来なかった。

たくさん叱ったし、
辛い思いもたくさんさせた。
すれ違ったこともあったと思う。

それでも最後まで私についてきてくれた。
申し訳ないという気持ちの方が私の中では大きいと思う。

それなのに二人はここまでこれたのは私のおかげだと言ってくれる。

二人には本当に私のほうが感謝しているくらいなのに。

とにかく生まれて初めての私の選手。

大学に行っても夢を追い続けてくれると言ってくれたことが何よりうれしかった。

今よりも誘惑は多いし、
それこそ茨の道だ。

本当は心配で心配でしょうがないけれど、
もう私にできる事は
二人を信じてただ応援することだけだから、
これから四年間
今度は二人の事を陰ながら応援し続けたいと思う。

何かに迷ったらいつでも帰っておいでと言ったけど本当は前だけを見て、もう二度と帰ってこないくらいに充実した大学生活を送ってほしいと願っている。

まぁ、本音はまだ行ってほしくないんだけどね。

そういう意味でも、この二人に成長させてもらったなぁと思います。

夢を叶えるんだよ!
全国で活躍する選手になれ!
もっともっと強くなれ!

みんななら絶対にできると
私は確信しています。


がんばれ!
いってらっしゃい。

108

2012.02.27 13:07|かけっこ
煩悩
除夜の鐘
野球ボールの縫い目
結婚式の招待客

108。

ということで
ひゃくはち
というDVDを見ました。


久々に当たり。


甲子園をテーマにしてるけど
タッチとかルーキーズとか
そんなんじゃなくて

とてもリアルな
飾り気のない高校球児を描いた映画。

舞台は
日本全国から推薦でエリートが続々と入部してくる甲子園決勝常連校、
主人公の雅人とノブはベンチ入りすら危うい一般組。

日々辛い練習に打ち込み、
野球命。
というわけではなく…

厳しい練習の中に身を置きつつも
それ以上の努力をするわけでもなく
どことなく目標を見失い
だからといってやめるのは違う気がする…
遊び、恋愛、楽しいことに目がくらみ
自分の立ち位置が気になり
だれかけがしたら俺にも出番が回ってくるかも…
そんなことを思いながら
ただなんとなくベンチ入りを夢見る。


練習すればするほど
経験を積めば積むほど
自分の限界が見えて
知らず知らずのうちに目標を低くしていく

それでも他人には理解できない
譲れないプライドがある。

上が抜けても下から突き上げをくらって

あなたにとって野球ってなんですか?
って聞かれても
答えなんて持ち合わせていない。


でも
そんなところがすごく子供らしいな。
って。

強く感じる映画でした。


少し
うちのクラブの子どもたちにも重なるところがあって。


ぜひぜひ観ていただきたい。


君の中の何かが変わるかもしれない。



だけど最後はとても
ほっこりするのです。


ここからちょっとネタバレしますが…


話が転機を迎えるのは
親友だったはずのノブが
ベンチ入りが一番狙いやすい
雅人のいるサードのポジションに移ったところから。

一緒にベンチ入りしようと励ましあった親友が
自分のポジションを狙っている。
裏切りを感じてノブを敵視する雅人。

親友を裏切ってでも
ずるい手を使ってでも
ベンチ入りしたいと固く決めたノブ。

二人は犬猿の仲になり、
口をきくことはおろか
罵り合いの毎日。

それでも
今まで戦うことをせずに
ただ自分の入り込める隙間を待っていたはずの二人が

絶対に負けられないライバルになって
切磋琢磨します。

結果として
そのことが二人の実力をあげることにつながり…



とまぁそんな感じですかね。



とにかく
もうこんなシーズン前にいうのは遅いかもしれないけど。



仲間と馴れ合い。してませんか?


絶対に負けたくないライバルと切磋琢磨できていますか?


自分の限界。決めてませんか?



女の子に多いけど
男の子だってそんなところはあるよね。



冬季に見ていてずっと気になっていることだったりします。
特に中学1年生、高校1年生、3年生におおいかなぁ…


はたして
絶対に目標を達成する!という気迫を持って
毎日練習に取り組んでる子がどれだけいますか?


実際外から見ていると
この子は来シーズンいくだろうな。
この子はちょっと厳しいかもしれないな。
そーゆーのなんとなく感じるんですよね。


練習に対する気迫が
やっぱり次の年活躍する子は違うんですよ。


でも毎日の繰り返しの中で
どこかで気持ちが緩んでしまうのもまた人間だしね。


そんな自分の弱い気持ちと戦うのは
結局自分自身しかいない。


私に怒られてやったって仕方ない。
っていうか本当の身にはならない。




自分は、本当はもっとやれるんじゃないか?



いつもそれを考えてほしい。
自分のことかな?って思った子はきっとそうだよ。



試合で泣くくらいなら
今やれることをもっともっとやればいい。



達成感って毎日でも感じた方がいいよ。

きっとすごく充実しているって
それだけで気持ちよくなるはずだよ。



まだ時間はある。
まだ間に合う。


なにしたらいいですかー?
じゃなくて、自分のやれること
自分なりにもっと考えてみたらいい。


与えられたものをこなしていたって
そんなものみんなやってるわけだし。


結局
そこにどれだけ魂込めたかとか
そんな嘘みたいな精神論のところが

勝敗決めたりするんですよ。



きっとそれは痛いほど経験してるよね?



まだまだやれる。
私は期待しています。




ということで
また説教…
年取るといかんですね。
くどくなる。

でも私自身とおってきた道なので
そーなってしまうのもわかるのですがね。

だからこそ。
なんでしょうね。



「ひゃくはち」


おすすめです。


2012.02.18 22:58|阿見AC
阿見アスリートクラブの冬の一大イベントである
手作り駅伝大会が終わりました。

参加してくれたみなさん
協賛企業様
お手伝いして下さったスタッフの方々
本当にありがとうございました。



…疲れましたね。


家に帰ってから
さっきまで気を失っていました。


今大会結果をアップしたところです。


まだ仕事は少し残っていますが
とても盛り上がって本当に良かったです。


表彰式で戸惑ったところは
私の担当の部署のミスなので
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。



…疲れましたね。


いつもこの大会の前は時間に追われ余裕がなく
終わったら脱け殻です。


今ブログをかけているのも
奇跡ですね。


そんなことはいいとして


今回の手作り駅伝大会
新たな試みが実はたくさんあったのですが


参加賞の缶バッチ!!


あれ企画立案デザイン…


やったのわたしです!!!


以上です。




って自分のことを自慢したくなるくらい
嬉しかったんですよね。


参加してくれた小学生達が、
早速ユニフォームにつけて走ってくれたことが!!



普段から
Tシャツ等のデザインは私が任されているのですが、
うちのクラブって年齢層が幅広いので
万人受けするデザインって
どうにも難しくて

まぁ、監督や朱実コーチはいつもほめてくれるんですけど

高校生なんかには
「パジャマにしかできねー」
なんて言われることがしょっちゅうでしたから


初めて
ものづくり?の喜びを感じられて
それだけで満足です。


しかも
参加賞とは別に
色々なデザインも同時につくらせてもらって
それを急遽販売する事になったんですが

最初にその缶バッチを見せたら
「かわいい、欲しい、買いたい!」
って子ども達が言ってくれて
実際買ってくれたクラブの子もいたみたいで

とにかくそれがすごく嬉しかった。


康平画伯にも褒めてもらえたし。


会員の人は全員買いなさい。
みたいな強制ではなくて

限られたお小遣いの中で
それでもほしいと思って
買ってくれたことが嬉しかった。


しまも
ひかちゃんとまどかが頑張って
営業してくれたおかげでたくさん売れたとか!涙


ものづくりの喜び。
くせになる嬉しさですね。



実は駅伝新聞の作成も
今回は私に任せてもらって
結構時間かかったんですが

前日に間違いが見つかって
てんてこまいという
痛い目もみました。


今回はがんばったけど
ミスも多かった年だったかも。
落ち着いて
来年はリベンジしないとなぁ。と反省してます。



まぁとにかく
いいもの作れば喜んでもらえるし

あんましなの作れば文句言われる。


何事も厳しい世界
やるからにはもっと腕上げないとですね。



ということで
会員の皆さんも
こんなものが欲しいとか

今年のデザインは
こんな感じにしてほしい
なんてご要望があれば

わたしの出来る範囲にはなってしまいますけど
取り入れて行きたいと考えていますので
ご意見お待ちしています。


ありがとうございました。


ホント疲れましたよね。


寝ます。
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プロフィール

荒川万里絵(旧姓 植竹)

Author:荒川万里絵(旧姓 植竹)
年齢
 ♥ 28
血液型
 ♥ BとBで構成されたO型
自己ベスト
 ♥ 100m 11"96
 ♥ 200m 24"02
主な成績
 ♥ 全日中100m5位200m4位
 ♥ インターハイ100m6位200m3位
 ♥ インカレ100m6位200m3位
 ♥ 日本選手権200m第5位
 ♥ 200m茨城県記録保持者

趣味
 ♥ 名作漫画の発掘&購読
 ♥ ゴルフ

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